簡単＆ヘルシー☆スイーツレシピ

材料が結構あっさり目だなーと思いながら、作ってみたが、
仕上がりもホントにあっさり。甘いのが苦手な人用かも。
でも素朴な味でおいしいです。サクサクした食感がグー！
（甘いのが好きな人は、チョコレートの量を倍にしたり、はちみつやお砂糖を加えてもいいかも。）





【材料】
（１６本分　18cm×18cmの角型で作りました）

・板チョコレート（５０ｇ）
・薄力粉（５０ｇ）
・ベーキングパウダー（小さじ１）
・バター（５０ｇ）
・コンデンスミルク（大さじ３）
・オートミール（８０ｇ）
・レーズン（大さじ３）


【作りかた】
１．耐熱容器に、角切りにしたバターと割ったチョコレートを入れて、ふたをして電子レンジで溶かす。そのあとコンデンスミルクを加えて良く混ぜておく。
２．薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。オートミールやレーズンを分量分用意しておく。オーブンは180度に温めておく。
３．１の粗熱が取れたら、２の材料を全て加えて混ぜる。
４．３の生地を型に入れ、平たくする。
５．180度のオーブンで15～20分焼く。
６．粗熱が取れたら、型から出す。半分に切って、それぞれ8等分の棒状に切リ分ける。

絶品です！チョコ好きにはたまらない！絶対オススメです！
「ヤマヤ」で、ゴディバのチョコレートリキュールが５００円で
売っていたので、思わず購入。メチャウマです。
バニラアイスと合う合う！
実は、このあと、ピーカンナッツを入れて食べてみたら、
それもまた美味しかった～。

オレンジ等フルーツデザートに合わせても美味しそう！
バレンタインにも使えますね！

ちなみに、「ホワイトチョコレートリキュール」というのもあった。
これもちょっと気になる。

【材料】
・バニラアイス
・ゴディバ　チョコレートリキュール

【作りかた】
１．バニラアイスに、リキュールをかけて食べます。

（イチゴや、バナナ、オレンジ等フルーツを添えてもおいしい。
ナッツ類はもちろん合う！チョコチップ等もグー！）

いつもは、シャキシャキのリンゴの方が全然好きなんだけど、
体調が悪い時は、なぜかすりおろしが体がいいような気がして。
すったら、直ぐ食べましょう！色も変わるし、多分体にいい「酵素」も
多いと思います。

【材料】
・りんご（１/２個）
・はちみつ（適宜）

【作りかた】
１．リンゴはすりおろし器ですりおろす。
２．はちみつを入れて、混ぜて、直ぐ食べます。

先ほどの続き・・・
「病気にならない生き方」では、食べ物はなるべく、「新鮮なものを生で食べるとよい」と言っています。（バナナは熟しててもＯＫ）ここ最近、バナナをソテーにしたり、いろいろ加工してきましたが、なるべく加工しないで食べてみようと思いました。

おいしい！でもちょっとのどが渇くので、ミルクティー等と一緒に・・・
バナナは余り水分がないため、ヨーグルト等と組み合わせた方が食べやすいかも知れません。


【作り方】
・バナナをスライスして、シナモンとはちみつをかけて、頂きます。

久々にバナナを食べてみた。
バナナは南国のフルーツなので、冬に食べると体を冷やしてよくないという話もあるが、やはり美味しかった！

今読んでいる「病気にならない生き方」（著・新谷弘実）という本（売れてるらしい）で、果物が人間の体にとてもいいと書いてあります。

果物は、“食後のデザート”というイメージがありますが、本当は食前おなかがすいているときに食べる方がいいそうです。朝食の３０分前等ベストとのこと。朝のフルーツは「金」とも言われてますしね。

【作り方】
バナナをスライスしたものに、くるみとメープルシロップをかけて、いただきます。（バナナ自体が甘いので、メープルシロップはかけすぎないように注意）